八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
今後、さらに高校生の通院分を助成の対象とする場合、多額の費用を要し、その費用は県の補助事業の対象外であることから、制度拡充については、今回の所得制限撤廃に伴う所要額の推移を踏まえ、国や県の動向も注視しながら引き続き研究してまいります。 次に、保育料無償化の拡充についてお答え申し上げます。
今後、さらに高校生の通院分を助成の対象とする場合、多額の費用を要し、その費用は県の補助事業の対象外であることから、制度拡充については、今回の所得制限撤廃に伴う所要額の推移を踏まえ、国や県の動向も注視しながら引き続き研究してまいります。 次に、保育料無償化の拡充についてお答え申し上げます。
ぜひ実現に向け検討していただき、できれば一気に所得制限撤廃をしていただきたいのですが、無理であれば、段階を踏みながらでも、どうぞ進めていただくように、ここは子どもファーストということで、よろしくお願いしたいと思います。 パートナーシップ制度について答弁をいただきました。県の制度導入によって、県内の転居であれば県の行政サービスは引き続き受けられることになるということです。
次に、所得制限撤廃等制度の改善についてお答え申し上げます。同事業は、青森県乳幼児はつらつ育成事業により実施しておりますが、所得制限撤廃や対象年齢の引き上げなどにつきましては、今後、国、県の動向を見ながら調査研究をしてまいりたいと考えております。 次に、病院給食に係る入札制度の改善についてお答えを申し上げます。
この青森市でも所得制限撤廃を市の独自の助成で実施するよう請願する。また、就学前までのすべての子どもを対象に医療費の無料助成が実現できるよう県に対して要請するよう請願する。
県は67市町村に、対象年齢拡大について、また所得制限について、そして対象年齢拡大と所得制限撤廃についての項目でアンケートをとったものです。市はどんな回答を出したのか、お尋ねします。 その3は、南栄町保育所は狭い道路の奥にあります。災害時や老朽化の度合いを考えても、もう改築の時期ではないかと思うが、どうか考えているのか、お尋ねします。